ドライヤーで節電
ドライヤーの消費電力は700~1300Wあります。節電するには使用時間を短くします。 髪の毛の水分が残っているほどドライヤーをかける時間が長くなるので、水分をよく飛ばすようにします。
タオルドライ
洗髪後に手で毛束を絞り、水気を切ったらタオルドライをします。爪を立てたりゴシゴシこすったりしないように、水気をしっかり吸い取ります。
タオルで髪をよくふきとったら、髪にタオルを巻いてその上からドライヤーをかけます。 水分をタオルが吸い取り、髪の渇きが早くなるので、ドライヤーの使用時間が短縮できます。それと同時に髪がドライヤーの熱で傷むのを防ぐことにもなります。
ドライヤーは風通しのいい部屋で使う
入浴直後のバスルーム付近は湿気が多く、髪が乾きにくくなりがちです。
湿度が低く風通しのいい部屋で使うのがベストです。
マイクロファイバー素材のタオル
マイクロファイバーのタオルは、普通のタオルより速乾性と吸水性、通気性があるので、髪の水分をよく吸い取ってくれます。
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